お付き合い中のyouとけーくんの恋愛ブログ♡
結婚へ向けての毎日を綴ります♪♪
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12月8日
けーくんとお昼の電話をしながら、けーくんの地元行きまでの高速バスを待ちました
無事に着き、バスを降りて、youはお買い物へ
目的は、youのブーツと、けーくんへのプレゼントでした
ブーツはいつも良く服を買うお店で、カットソーと一緒にゲット
けーくんのプレゼントは、特に理由もないのだけれど。笑
手袋を買うことに決めていました
クリスマスプレゼント、第一弾です
けーくんが運転しているとき、左手はyouが握っていることが多いのだけれど、ハンドルが冷たいために、いつもけーくんの手が冷えているんです
今回も、けーくんはyouを送ってくれるし、たくさん運転するなぁと思ったから・・・
それでも、厚手の手袋だと運転しにくいし・・・と思っていて、皮のものならいいかなぁと考えていたんですが、気に入ったものがなく
チェック柄の、内側はファーになっていて、とても肌触りのいいもので、指先は出ているタイプにしました
これなら運転しやすそうです
お仕事終わりのけーくんと合流
お好み焼きを食べたいね、と話していたんですが
けーくんが調べてくれたらしく、行こうと思っていたお店よりも、ちょっと高いけど雰囲気はいいから、と連れて行ってくれました
とーっても美味しくて、二人とも満足
ボーナスが出たけーくんがおごってくれました
そこでけーくんにプレゼントを渡すと・・・めちゃめちゃ喜んでくれて
「さっそく後でつけるから」
と笑顔で言ってくれました
それから、例の抽選をしに行き・・・・結果は惨敗笑
二人でティッシュの紙袋を抱えながら、けーくんのお家に一度戻りました
けーくんは次の日もお家に帰らないので、お泊まりの支度をして
それから車の雪よけをしてから、出発
道路はツルツルに凍っていて、高速道路は危ないからと、一般道をしばらく通り
楽しく話をしながら、途中から高速に乗っていたのですが・・・
けーくんは「ガソリン入れないとなぁ」とつぶやいていたのに、忘れてしまって、後で大変なことになるのでした・・・
けーくんとお昼の電話をしながら、けーくんの地元行きまでの高速バスを待ちました
無事に着き、バスを降りて、youはお買い物へ
目的は、youのブーツと、けーくんへのプレゼントでした
ブーツはいつも良く服を買うお店で、カットソーと一緒にゲット
けーくんのプレゼントは、特に理由もないのだけれど。笑
手袋を買うことに決めていました
クリスマスプレゼント、第一弾です
けーくんが運転しているとき、左手はyouが握っていることが多いのだけれど、ハンドルが冷たいために、いつもけーくんの手が冷えているんです
今回も、けーくんはyouを送ってくれるし、たくさん運転するなぁと思ったから・・・
それでも、厚手の手袋だと運転しにくいし・・・と思っていて、皮のものならいいかなぁと考えていたんですが、気に入ったものがなく
チェック柄の、内側はファーになっていて、とても肌触りのいいもので、指先は出ているタイプにしました
これなら運転しやすそうです
お仕事終わりのけーくんと合流
お好み焼きを食べたいね、と話していたんですが
けーくんが調べてくれたらしく、行こうと思っていたお店よりも、ちょっと高いけど雰囲気はいいから、と連れて行ってくれました
とーっても美味しくて、二人とも満足
ボーナスが出たけーくんがおごってくれました
そこでけーくんにプレゼントを渡すと・・・めちゃめちゃ喜んでくれて
「さっそく後でつけるから」
と笑顔で言ってくれました
それから、例の抽選をしに行き・・・・結果は惨敗笑
二人でティッシュの紙袋を抱えながら、けーくんのお家に一度戻りました
けーくんは次の日もお家に帰らないので、お泊まりの支度をして
それから車の雪よけをしてから、出発
道路はツルツルに凍っていて、高速道路は危ないからと、一般道をしばらく通り
楽しく話をしながら、途中から高速に乗っていたのですが・・・
けーくんは「ガソリン入れないとなぁ」とつぶやいていたのに、忘れてしまって、後で大変なことになるのでした・・・
高速道路を降りて、youの家まで後少しのところ
けーくんが「エンプティランプがついた!」と、とても焦りだしました
youは、友人がエンプティを過ぎても車を走らせていたことがあるので
「少しくらいなら走れるから、大丈夫だよ」と提案してみたのですが
けーくんはどうも心配な様子・・・
時間は、もはや夜中の1時だったので、ガソリンスタンドもほぼ閉まっていました
(24時間のセルフスタンドも、youの家と逆方向で、車を止めたそこから同じくらいの距離でした)
けーくんの判断は、そばにあったコンビニに止めて、エンジンをかけて暖をとりながらJAFを待つとのこと
youの帰りも遅くなるし、時間も遅いし、何よりガス欠になったらどうしようもないから、とかなり焦っていたけーくん
けーくんが焦っているときのyouの役目は、冷静な判断をして、のんびり構えて落ち着いた口調でけーくんとお話しすることです
たとえその時、youがけーくんより焦っていたとしても。笑
今回は、youはたぶんJAFを呼ばなくても大丈夫だろうなぁとは思っていたのですが
万が一ということもあるし、けーくんにおまかせしました
30分ほどして、JAFが到着
けーくんも初JAFだったようですが、隊員さんはとてもいい人でした
「エンプティランプがついても、100km走れることもあるんですよー。」
との隊員さんの言葉に、けーくんもやっと納得したらしいです
それでもきっと、またやっちゃった・・・ということはないでしょう
二度目なんてことはなく、これから絶対エンプティランプがつく前にガソリンを入れるだろうけーくんだからです。笑
そんなこんなで、無事にyouのお家に到着
けーくんはネカフェで休息のために出かけて行きました
12月9日
けーくんのネカフェの退出時間と、youの出勤時間がほぼ一緒だったため
けーくんに車で仕事先まで送ってもらえるということが実現しました
少し早く家を出て、車の中でお話ししてから、youはお仕事へ
けーくんは朝マックをしてから、スーパー銭湯でまったりしたみたいです
それからyouのお昼休憩にあわせて、けーくんとケンタでご飯
こういうシュチュエーションが実現するとは思っていなかったので、新鮮というよりは、夢みたいな感じでした。笑
youはお仕事へ戻り、けーくんは車で仮眠をしてから、いろんなお店を転々としていたようで
お仕事終わりに迎えに来てくれました
晩ご飯はびっくりドンキーへ
ここは、youとけーくんが初めてお食事した場所
それ以来一度も二人で行っていないので、半年ぶりでした。笑
ここでも、けーくんといろんなお話をしたのだけれど
「JAF呼んだ時・・・youが落ち着いていてくれてよかった・・・ありがたいなぁって思ったよ」
と言っていました
その言葉がうれしかったです
その後はカラオケへ
youはけーくんの歌を聴いているのが大好きなので、けーくんに熱唱してもらい
2時間堪能しました
それから、山の上の展望台へ
ここは真っ暗な上に夜景がとてもキレイなので、いつも車が数台いるのだけれど
さすがに雪が降り始めて登る道が危ないからか、この日は車がありませんでした
たぶん、今年最後の、見納めの景色
シートを少し倒して、けーくんに膝枕をする形になりました
遠くで雪が降っているのか、どんどんモヤがかかったように夜景の明かりが消えて行きます
その景色を見ながら、けーくんの肩をポンポン・・・
まともに寝ていなかったけーくんに少しでも寝て欲しかったのです
気持ちよいのか、ときどき力の抜けるけーくん
・・・少し昔のことを思い出していました
元カレが、youと一緒にいる時に寝られるのがイヤで寂しくてたまらなかった
もっと話したい。もっと寄り添っていたい。
もっとあたしをみてほしい!
そんなわがまま・・・
この感覚は何だろう?
けーくんの体温を感じながら、話さなくても、けーくんのyouへの気持ちを感じる・・・
けーくんのことが、愛しいんなだなぁって思ったら、涙が出て来たのでした
いつも通り、けーくんは気づいてないですが。笑
けーくんとバイバイして、とりあえず寝たら・・・
起きて朝、ものすごく寂しさが襲ってきました
一緒にいる時間が多いほど、寂しさも大きいもので・・
こちらも、いつも通りでした。笑
次に逢うときは、指輪がもらえるのかなぁ
けーくんが「エンプティランプがついた!」と、とても焦りだしました
youは、友人がエンプティを過ぎても車を走らせていたことがあるので
「少しくらいなら走れるから、大丈夫だよ」と提案してみたのですが
けーくんはどうも心配な様子・・・
時間は、もはや夜中の1時だったので、ガソリンスタンドもほぼ閉まっていました
(24時間のセルフスタンドも、youの家と逆方向で、車を止めたそこから同じくらいの距離でした)
けーくんの判断は、そばにあったコンビニに止めて、エンジンをかけて暖をとりながらJAFを待つとのこと
youの帰りも遅くなるし、時間も遅いし、何よりガス欠になったらどうしようもないから、とかなり焦っていたけーくん
けーくんが焦っているときのyouの役目は、冷静な判断をして、のんびり構えて落ち着いた口調でけーくんとお話しすることです
たとえその時、youがけーくんより焦っていたとしても。笑
今回は、youはたぶんJAFを呼ばなくても大丈夫だろうなぁとは思っていたのですが
万が一ということもあるし、けーくんにおまかせしました
30分ほどして、JAFが到着
けーくんも初JAFだったようですが、隊員さんはとてもいい人でした
「エンプティランプがついても、100km走れることもあるんですよー。」
との隊員さんの言葉に、けーくんもやっと納得したらしいです
それでもきっと、またやっちゃった・・・ということはないでしょう
二度目なんてことはなく、これから絶対エンプティランプがつく前にガソリンを入れるだろうけーくんだからです。笑
そんなこんなで、無事にyouのお家に到着
けーくんはネカフェで休息のために出かけて行きました
12月9日
けーくんのネカフェの退出時間と、youの出勤時間がほぼ一緒だったため
けーくんに車で仕事先まで送ってもらえるということが実現しました
少し早く家を出て、車の中でお話ししてから、youはお仕事へ
けーくんは朝マックをしてから、スーパー銭湯でまったりしたみたいです
それからyouのお昼休憩にあわせて、けーくんとケンタでご飯
こういうシュチュエーションが実現するとは思っていなかったので、新鮮というよりは、夢みたいな感じでした。笑
youはお仕事へ戻り、けーくんは車で仮眠をしてから、いろんなお店を転々としていたようで
お仕事終わりに迎えに来てくれました
晩ご飯はびっくりドンキーへ
ここは、youとけーくんが初めてお食事した場所
それ以来一度も二人で行っていないので、半年ぶりでした。笑
ここでも、けーくんといろんなお話をしたのだけれど
「JAF呼んだ時・・・youが落ち着いていてくれてよかった・・・ありがたいなぁって思ったよ」
と言っていました
その言葉がうれしかったです
その後はカラオケへ
youはけーくんの歌を聴いているのが大好きなので、けーくんに熱唱してもらい
2時間堪能しました
それから、山の上の展望台へ
ここは真っ暗な上に夜景がとてもキレイなので、いつも車が数台いるのだけれど
さすがに雪が降り始めて登る道が危ないからか、この日は車がありませんでした
たぶん、今年最後の、見納めの景色
シートを少し倒して、けーくんに膝枕をする形になりました
遠くで雪が降っているのか、どんどんモヤがかかったように夜景の明かりが消えて行きます
その景色を見ながら、けーくんの肩をポンポン・・・
まともに寝ていなかったけーくんに少しでも寝て欲しかったのです
気持ちよいのか、ときどき力の抜けるけーくん
・・・少し昔のことを思い出していました
元カレが、youと一緒にいる時に寝られるのがイヤで寂しくてたまらなかった
もっと話したい。もっと寄り添っていたい。
もっとあたしをみてほしい!
そんなわがまま・・・
この感覚は何だろう?
けーくんの体温を感じながら、話さなくても、けーくんのyouへの気持ちを感じる・・・
けーくんのことが、愛しいんなだなぁって思ったら、涙が出て来たのでした
いつも通り、けーくんは気づいてないですが。笑
けーくんとバイバイして、とりあえず寝たら・・・
起きて朝、ものすごく寂しさが襲ってきました
一緒にいる時間が多いほど、寂しさも大きいもので・・
こちらも、いつも通りでした。笑
次に逢うときは、指輪がもらえるのかなぁ
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