お付き合い中のyouとけーくんの恋愛ブログ♡
結婚へ向けての毎日を綴ります♪♪
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youは仕事終わりに直行で歯医者に行く予定でした
麻酔予定だったので憂鬱・・・
家までの帰り道に地下歩道があるので(あまり安全な道ではない)けーくんも心配していました
そしてけーくんは時差ボケが出た様子
夜中の3時には起きてしまい、それから眠れずに会社に行くことを選択しました
けーくんが出張から帰ってきてから自分の車を見てみると、車の前の角が凹んでスリ傷がついていたんだとか
角度からしても、隣の人の車(四駆)がもしかしてぶつけたのかも・・・と考えて
何度か訪問しても留守のために、手紙を書いてドアに貼ったのです
そのこともあるし、お腹もストレスのためか痛いようで、あまり調子はよくなさそうでした
昨日の電話でもあんまり雰囲気はよく出来なかったし、心配だったけれど
youも数日の精神的な疲れのために、あまりやさしく対応することが出来ませんでした
そして夜
けーくんは帰り道が危ないからとyouの帰り時間に合わせてくれるよう退社してくれたのですが
youの歯医者での処置が早く終わったために、電話しながら帰るということも出来ませんでした
けーくんからメールは来ていたので、電話をしたら
「終わるの19時って言ってなかった?ちょうど電車来ちゃったよ」と言われ
帰り道危ないってわかってるのに・・・
電車なら10分後くらいにはまたくるんだから、ちょっとくらい駅で話してくれてもいいのに!
とあまりけーくんには見せない、わがままな気持ちがムクムクと沸き上がってきてしまい・・・苦笑
「わかったよ。じゃぁね」
と不機嫌なまま電話を切りました
実はこの時、youは歯の痛みと必死に戦っていたのです
奥歯の虫歯が深くまで浸透しているらしく、根の治療をすると聞いていたのですが
麻酔を打って、歯を削り、そこに強い薬を入れたらしく、その上に被せもの
「痛み止めはまだ残っていますか?」と処置中聞かれて
なんで痛み止め?そんな痛いことするの???
と、麻酔だけで終わると思っていたために、全くの予想外
終わってみれば、麻酔で唇などの感覚がない上に、強い薬がずっと神経を刺激しているため、キンキンした痛みが持続していたのです
空腹だったけれど、思わずその場で痛み止めを飲んでしまいました
外は風が強くて寒いし、歯はかなり痛いし
すっごく歯が痛いとけーくんにメールしたのに、電車が来たなんて言われたのでとたんに不機嫌
youはちゃんと帰られるし大丈夫だよ、なんて言う余裕はありませんでした
ちょっとした仕返しのため、けーくんに連絡するのはやめ!
家に着いてもただいまメールを送らないことにしました
それから体が冷えていたので先にシャワーをあびると、けーくんからメールと着信が数件
留守電も入っていました
さすがに申し訳なくなってけーくんに電話をかけると、泣きそうな声
帰り道が危ないからなにかあったのかとか
歯が痛くて耐えられなくてフラフラして事故にあったんじゃないかとか
かなり心配したようです
いじわるしすぎました・・・
一旦電話を切って、お互いご飯
けーくんに電話をする前に留守電を聞いたら・・・
麻酔予定だったので憂鬱・・・
家までの帰り道に地下歩道があるので(あまり安全な道ではない)けーくんも心配していました
そしてけーくんは時差ボケが出た様子
夜中の3時には起きてしまい、それから眠れずに会社に行くことを選択しました
けーくんが出張から帰ってきてから自分の車を見てみると、車の前の角が凹んでスリ傷がついていたんだとか
角度からしても、隣の人の車(四駆)がもしかしてぶつけたのかも・・・と考えて
何度か訪問しても留守のために、手紙を書いてドアに貼ったのです
そのこともあるし、お腹もストレスのためか痛いようで、あまり調子はよくなさそうでした
昨日の電話でもあんまり雰囲気はよく出来なかったし、心配だったけれど
youも数日の精神的な疲れのために、あまりやさしく対応することが出来ませんでした
そして夜
けーくんは帰り道が危ないからとyouの帰り時間に合わせてくれるよう退社してくれたのですが
youの歯医者での処置が早く終わったために、電話しながら帰るということも出来ませんでした
けーくんからメールは来ていたので、電話をしたら
「終わるの19時って言ってなかった?ちょうど電車来ちゃったよ」と言われ
帰り道危ないってわかってるのに・・・
電車なら10分後くらいにはまたくるんだから、ちょっとくらい駅で話してくれてもいいのに!
とあまりけーくんには見せない、わがままな気持ちがムクムクと沸き上がってきてしまい・・・苦笑
「わかったよ。じゃぁね」
と不機嫌なまま電話を切りました
実はこの時、youは歯の痛みと必死に戦っていたのです
奥歯の虫歯が深くまで浸透しているらしく、根の治療をすると聞いていたのですが
麻酔を打って、歯を削り、そこに強い薬を入れたらしく、その上に被せもの
「痛み止めはまだ残っていますか?」と処置中聞かれて
なんで痛み止め?そんな痛いことするの???
と、麻酔だけで終わると思っていたために、全くの予想外
終わってみれば、麻酔で唇などの感覚がない上に、強い薬がずっと神経を刺激しているため、キンキンした痛みが持続していたのです
空腹だったけれど、思わずその場で痛み止めを飲んでしまいました
外は風が強くて寒いし、歯はかなり痛いし
すっごく歯が痛いとけーくんにメールしたのに、電車が来たなんて言われたのでとたんに不機嫌
youはちゃんと帰られるし大丈夫だよ、なんて言う余裕はありませんでした
ちょっとした仕返しのため、けーくんに連絡するのはやめ!
家に着いてもただいまメールを送らないことにしました
それから体が冷えていたので先にシャワーをあびると、けーくんからメールと着信が数件
留守電も入っていました
さすがに申し訳なくなってけーくんに電話をかけると、泣きそうな声
帰り道が危ないからなにかあったのかとか
歯が痛くて耐えられなくてフラフラして事故にあったんじゃないかとか
かなり心配したようです
いじわるしすぎました・・・
一旦電話を切って、お互いご飯
けーくんに電話をする前に留守電を聞いたら・・・
「もしもし?・・・何かあったのか?・・・you大丈夫か?こんなことなら電車乗らなきゃよかった・・・もしもし?・・・you・・・・なんで電話でないんだよ?・・・・事故にあったのかなぁ・・なんで・・・・どうしたんだよ・・・なんで○×※△□!!!!!!」
ドンガラガッシャーン!!!!
Σ(゚д゚;) ?!
叫び声とものすごい音がしたのでビックリして留守電を切って、すぐにまたけーくんに掛け直し
(ちなみにこの留守電は一回の留守電に語りかけるように入っていました
たぶん、ケータイの留守電に話しながら、ピッチに電話をかけていたのでしょう・・・
留守電にもしもし言ってもどうにもならないのに・・・笑)
「もしもし?!」
「もしもし〜」
「ねぇ、今留守電聞いたんだけど、あの音は何?!」
「え〜?なにが〜?(←いたって普通)」
「留守電の最後にすごい音したんだけど・・・」
「あ〜聞いたの?いやー、youが心配で取り乱した。笑」
「なにしたの?」
「足でテーブル蹴ってひっくりがえしたら、上に乗ってたリモコンが床に落ちて、ドンガラガッシャーンって」
「ド、ドンガラガッシャーン・・・(←ちょっと可愛いと思っている。笑)・・・あ、足は?ケガしなかった?」
「うん。足も痛くないし、テーブルもリモコンも無事だよ〜( ´∀`)」
・・・youが悪かった・・・
意地悪なんてするものじゃないです
それから明日の予定について話すことにしたんですが
どうやら隣の人から連絡が来のだけれど、その人に覚えはなかったんだとか
そうなると、ぶつけた人がわからないので、自腹で修理になります
けーくんは車の傷を先に直したいようで・・・
そうなれば、けーくんはこちらまで来てくれると言ってくれていたのに、逢うことが出来ません
けーくんは疲れていたこともあり、けーくんの地元で逢いたそうな感じだったけれど
youは最近の悩み事でけーくんに少し不安を感じていたこともあり
けーくんの地元まで行く気力は正直湧きませんでした
けーくんがそうしたいならばと思い、わかったよ、と言っていたのですが
けーくんはなんだか煮え切らない様子
「俺もyouには逢いたいけど・・・すごく逢いたいけど・・・」
と、なんだかyouが責めているみたい
自分で決めたことならば、貫いて欲しいし、なんども謝って欲しくないのです
謝るくらいなら、傷を直すのをやめて、youと逢ってくれたらいい
こんなときのyouは
「わかったよ」
と冷たく軽い声で言います
それは、寂しさと悲しさを隠したいから
隠しきれてはいないけれど、そうと決まったのなら、わがままや文句も言いたくないから・・・
そのyouの態度にけーくんもなんだか納得していない様子だったけれど
「俺も眠いから・・・もうダメだわ。寝てすっきりしてから考える」
「うん。じゃぁね(←やっぱり軽い)」
と言って、電話を切りました
眠いと余裕はなくなるものです
それはわかっている
でもyouも歯が痛くてたまらなかった・・・
おまけにせっかく休みが合ったのに逢えなくなりそうなんだから、優しく出来ません
車の修理がどうなるかわかりませんが、逢うかどうかはその結果しだいです
これが、初めてのケンカなのかも・・・
ドンガラガッシャーン!!!!
Σ(゚д゚;) ?!
叫び声とものすごい音がしたのでビックリして留守電を切って、すぐにまたけーくんに掛け直し
(ちなみにこの留守電は一回の留守電に語りかけるように入っていました
たぶん、ケータイの留守電に話しながら、ピッチに電話をかけていたのでしょう・・・
留守電にもしもし言ってもどうにもならないのに・・・笑)
「もしもし?!」
「もしもし〜」
「ねぇ、今留守電聞いたんだけど、あの音は何?!」
「え〜?なにが〜?(←いたって普通)」
「留守電の最後にすごい音したんだけど・・・」
「あ〜聞いたの?いやー、youが心配で取り乱した。笑」
「なにしたの?」
「足でテーブル蹴ってひっくりがえしたら、上に乗ってたリモコンが床に落ちて、ドンガラガッシャーンって」
「ド、ドンガラガッシャーン・・・(←ちょっと可愛いと思っている。笑)・・・あ、足は?ケガしなかった?」
「うん。足も痛くないし、テーブルもリモコンも無事だよ〜( ´∀`)」
・・・youが悪かった・・・
意地悪なんてするものじゃないです
それから明日の予定について話すことにしたんですが
どうやら隣の人から連絡が来のだけれど、その人に覚えはなかったんだとか
そうなると、ぶつけた人がわからないので、自腹で修理になります
けーくんは車の傷を先に直したいようで・・・
そうなれば、けーくんはこちらまで来てくれると言ってくれていたのに、逢うことが出来ません
けーくんは疲れていたこともあり、けーくんの地元で逢いたそうな感じだったけれど
youは最近の悩み事でけーくんに少し不安を感じていたこともあり
けーくんの地元まで行く気力は正直湧きませんでした
けーくんがそうしたいならばと思い、わかったよ、と言っていたのですが
けーくんはなんだか煮え切らない様子
「俺もyouには逢いたいけど・・・すごく逢いたいけど・・・」
と、なんだかyouが責めているみたい
自分で決めたことならば、貫いて欲しいし、なんども謝って欲しくないのです
謝るくらいなら、傷を直すのをやめて、youと逢ってくれたらいい
こんなときのyouは
「わかったよ」
と冷たく軽い声で言います
それは、寂しさと悲しさを隠したいから
隠しきれてはいないけれど、そうと決まったのなら、わがままや文句も言いたくないから・・・
そのyouの態度にけーくんもなんだか納得していない様子だったけれど
「俺も眠いから・・・もうダメだわ。寝てすっきりしてから考える」
「うん。じゃぁね(←やっぱり軽い)」
と言って、電話を切りました
眠いと余裕はなくなるものです
それはわかっている
でもyouも歯が痛くてたまらなかった・・・
おまけにせっかく休みが合ったのに逢えなくなりそうなんだから、優しく出来ません
車の修理がどうなるかわかりませんが、逢うかどうかはその結果しだいです
これが、初めてのケンカなのかも・・・
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