お付き合い中のyouとけーくんの恋愛ブログ♡
結婚へ向けての毎日を綴ります♪♪
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連休二日目
相変わらずけーくんのお仕事は忙しそうで
お昼の電話も、少し話してからすぐに仕事に戻る感じで終わってしまいました
youは風邪気味だったので、今日も部屋の片付けをしたりして、やっと夕方以降に挨拶場所のお店などを調べることが出来ました
それとともに、youの気持ちを一つ、けーくんに伝えることに
どんなことを言われたとしても、けーくんのお母さんに挨拶しないと始まらないだろうということ
それが、youの両親の意向でもあるだろうということ
きっと、けーくんは、今は恐い気持ちが強いだろうけど・・・
けれど、youは何があっても、けーくんと一緒にいるということ
二人で見ることの出来るネットのスペースに書いておいて、仕事が落ち着いてから見て、と言っておきました
そして、夜の電話で話そうと思ったのです
けーくんは、帰る前に読んでくれたらしいのだけれど
「今から帰るね」
と短いメール
帰って来てからは、明日からの東京出張の支度をしたこと
出張の仕事内容が厳しいものになりそうだということ
メールからでも、なんだかとっても疲れてそうな雰囲気が漂っていて・・・
伝える機会は、今日しかなかったけれど、あまりにも配慮が足りなかったかなぁ・・・とちょっと反省
これ以上、電話で話すのもやめようと思ったのでした
そして、けーくんからの電話
お店の話しと、出張の話しをして
最後にけーくんが
「あのさ・・・戸籍謄本取りに、○○(実家のある場所)に一度行かないと行けないだろ?」
「うん」
「そのついでって感じじゃないけど・・・挨拶しに行くか?」
「え・・・・・・・・・本当に?」
「家に直接は・・・難しいかもしれないけど・・・職場に、ってのもずるいかな」
「ん・・・うーん・・・」
「だけど、必ず行こう・・・で、親父には、前にも話したけど、墓参りして、挨拶しに行こう」
けーくんのお父さんは亡くなっているので、けーくんのご先祖様のお墓に挨拶にしたいと、youが言ったことがあったのです)
「うん・・・行く!」
けーくんと過ごして行く中で、小さく出来ていた唯一のひっかかりが、すーっと溶けて行きました
きっと、仕事からお家まで帰ってくる道のりで、いろいろ考えたのでしょう
そして、けーくんの答えを出してくれた
言いなりじゃなく、流された訳じゃなく、二人の意見としてくれたことが、とってもうれしかったのです
涙ぐんでしまいました
「you・・・うれしいよ」
「うれしいの?・・・なんにもしてないのに。笑」
けーくんには不安を打ち明けていなかったから、きっとつたわりにくいんだろうなぁ・・・笑
「you・・・一緒について来てくれるんだよね?」
なんて、最後には聞いてたけれど。笑
これで、何の不安もなく挨拶に向けて進むことが出来ます
けーくんの体調は心配だけれども、円満に終わるといいな☆
相変わらずけーくんのお仕事は忙しそうで
お昼の電話も、少し話してからすぐに仕事に戻る感じで終わってしまいました
youは風邪気味だったので、今日も部屋の片付けをしたりして、やっと夕方以降に挨拶場所のお店などを調べることが出来ました
それとともに、youの気持ちを一つ、けーくんに伝えることに
どんなことを言われたとしても、けーくんのお母さんに挨拶しないと始まらないだろうということ
それが、youの両親の意向でもあるだろうということ
きっと、けーくんは、今は恐い気持ちが強いだろうけど・・・
けれど、youは何があっても、けーくんと一緒にいるということ
二人で見ることの出来るネットのスペースに書いておいて、仕事が落ち着いてから見て、と言っておきました
そして、夜の電話で話そうと思ったのです
けーくんは、帰る前に読んでくれたらしいのだけれど
「今から帰るね」
と短いメール
帰って来てからは、明日からの東京出張の支度をしたこと
出張の仕事内容が厳しいものになりそうだということ
メールからでも、なんだかとっても疲れてそうな雰囲気が漂っていて・・・
伝える機会は、今日しかなかったけれど、あまりにも配慮が足りなかったかなぁ・・・とちょっと反省
これ以上、電話で話すのもやめようと思ったのでした
そして、けーくんからの電話
お店の話しと、出張の話しをして
最後にけーくんが
「あのさ・・・戸籍謄本取りに、○○(実家のある場所)に一度行かないと行けないだろ?」
「うん」
「そのついでって感じじゃないけど・・・挨拶しに行くか?」
「え・・・・・・・・・本当に?」
「家に直接は・・・難しいかもしれないけど・・・職場に、ってのもずるいかな」
「ん・・・うーん・・・」
「だけど、必ず行こう・・・で、親父には、前にも話したけど、墓参りして、挨拶しに行こう」
けーくんのお父さんは亡くなっているので、けーくんのご先祖様のお墓に挨拶にしたいと、youが言ったことがあったのです)
「うん・・・行く!」
けーくんと過ごして行く中で、小さく出来ていた唯一のひっかかりが、すーっと溶けて行きました
きっと、仕事からお家まで帰ってくる道のりで、いろいろ考えたのでしょう
そして、けーくんの答えを出してくれた
言いなりじゃなく、流された訳じゃなく、二人の意見としてくれたことが、とってもうれしかったのです
涙ぐんでしまいました
「you・・・うれしいよ」
「うれしいの?・・・なんにもしてないのに。笑」
けーくんには不安を打ち明けていなかったから、きっとつたわりにくいんだろうなぁ・・・笑
「you・・・一緒について来てくれるんだよね?」
なんて、最後には聞いてたけれど。笑
これで、何の不安もなく挨拶に向けて進むことが出来ます
けーくんの体調は心配だけれども、円満に終わるといいな☆
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