お付き合い中のyouとけーくんの恋愛ブログ♡
結婚へ向けての毎日を綴ります♪♪
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
心の中がモヤモヤしています
素直に、喜べなかったり、笑えなかったり
けーくんの電話でさえ、少々うざったく感じるほど
けーくんんを嫌いになった訳じゃない
むしろ、愛してるからこそ
離れたくはないし、悩みすぎるほど悩んでいるし、これからがとても不安・・・
けーくんは、本当にこれで良かったのか?と自分でも疑問に思うような行動をとってしまった
youにとってそれは、気持ちはわかるけれど、全部が全部、受け入れられていないんだと思う
そんな状態で、愛していると言われても、愛していると言っても
きっと、心には響かない・・・
明日は8ヶ月記念日です
記念日にデートが出来ることをお互いとても楽しみにしていて
けれど、モヤモヤした気持ちはしまっておけない
けーくんなら、わかってくれるから
なんとかしようとしてくれるから
今日の電話は、いつもどおりに
言うべきことは、目を見て伝えたいと思います
きっと、いい方向に向かいますように・・・☆
素直に、喜べなかったり、笑えなかったり
けーくんの電話でさえ、少々うざったく感じるほど
けーくんんを嫌いになった訳じゃない
むしろ、愛してるからこそ
離れたくはないし、悩みすぎるほど悩んでいるし、これからがとても不安・・・
けーくんは、本当にこれで良かったのか?と自分でも疑問に思うような行動をとってしまった
youにとってそれは、気持ちはわかるけれど、全部が全部、受け入れられていないんだと思う
そんな状態で、愛していると言われても、愛していると言っても
きっと、心には響かない・・・
明日は8ヶ月記念日です
記念日にデートが出来ることをお互いとても楽しみにしていて
けれど、モヤモヤした気持ちはしまっておけない
けーくんなら、わかってくれるから
なんとかしようとしてくれるから
今日の電話は、いつもどおりに
言うべきことは、目を見て伝えたいと思います
きっと、いい方向に向かいますように・・・☆
PR
今日も悲しいことが起こりました
出勤が重なる時、youを職場まで車で乗せていってくれる、4歳の男の子持ちで、youと同い年のKちゃんがいるんです
いつもyouとバカなことを言いながら楽しく仕事をしているのですが
昨日、朝病院に行くから、先に行っていて、と夜にメールをもらい
今日、聞かされたこと
4ヶ月検診に行ったら、赤ちゃんの心臓が止まっているとのことでした
去年の11月、二人目の妊娠だとわかり、職場のみんなでよろこんで
春には産休して、来年の今頃また復帰すると話していました
今度は女の子だったらいいね、とみんなでエコーの写真を見ながら話していました
一昨日、検診でそのことがわかり
何かの間違いだといけないから、と今日も病院に行ったらしいのですが
やっぱり心臓は止まっていて・・・
明日、処置手術するとのことです
赤ちゃんを授かるということ
パパとママが愛し合って、一つの命がうまれること
ものすごく難関で、ものすごく神秘なことだとyouは思います
100人中、99人が「普通」に命を授かり「母子共に健康」に出産をするのだろうと思います
その「普通」で「母子ともに健康」であるということが、どれほど幸せなことか・・・
待ち望んだ赤ちゃんを、流産してしまった親友
子供を待ち望んで、不妊治療をする友達
いつも元気で明るくて気さくなKちゃんは、泣いて言葉もだせないそうです
それを想うと、生を受けるということは、決して当たり前じゃない
人が産まれてくるって、それだけですごいことなんだなと思うんです
今日、接客したとあるお客さまは、現在妊娠中でした
一緒に来ていた男の子が、今度幼稚園の入園式で、それに自分が着て行く着る服を探していたけれど
出産予定日が3月中旬で、入園式は4月初めだから、まだ体型が戻らないから、ここのお店の服は着れなさそうね、と話していたのです
「性別はお分かりなんですか?」と聞いたら、男の子なんです、とお客さまは柔らかく微笑んでいました
ありがとうございます、のあとに、youは付け加えました
「お体にお気を付けてくださいね」
どうも、とまた柔らかく微笑んで、お客さまは男の子の手を引いて帰っていきました
少し、先だけれど
どうか、どうか、無事に産まれますように・・・
出勤が重なる時、youを職場まで車で乗せていってくれる、4歳の男の子持ちで、youと同い年のKちゃんがいるんです
いつもyouとバカなことを言いながら楽しく仕事をしているのですが
昨日、朝病院に行くから、先に行っていて、と夜にメールをもらい
今日、聞かされたこと
4ヶ月検診に行ったら、赤ちゃんの心臓が止まっているとのことでした
去年の11月、二人目の妊娠だとわかり、職場のみんなでよろこんで
春には産休して、来年の今頃また復帰すると話していました
今度は女の子だったらいいね、とみんなでエコーの写真を見ながら話していました
一昨日、検診でそのことがわかり
何かの間違いだといけないから、と今日も病院に行ったらしいのですが
やっぱり心臓は止まっていて・・・
明日、処置手術するとのことです
赤ちゃんを授かるということ
パパとママが愛し合って、一つの命がうまれること
ものすごく難関で、ものすごく神秘なことだとyouは思います
100人中、99人が「普通」に命を授かり「母子共に健康」に出産をするのだろうと思います
その「普通」で「母子ともに健康」であるということが、どれほど幸せなことか・・・
待ち望んだ赤ちゃんを、流産してしまった親友
子供を待ち望んで、不妊治療をする友達
いつも元気で明るくて気さくなKちゃんは、泣いて言葉もだせないそうです
それを想うと、生を受けるということは、決して当たり前じゃない
人が産まれてくるって、それだけですごいことなんだなと思うんです
今日、接客したとあるお客さまは、現在妊娠中でした
一緒に来ていた男の子が、今度幼稚園の入園式で、それに自分が着て行く着る服を探していたけれど
出産予定日が3月中旬で、入園式は4月初めだから、まだ体型が戻らないから、ここのお店の服は着れなさそうね、と話していたのです
「性別はお分かりなんですか?」と聞いたら、男の子なんです、とお客さまは柔らかく微笑んでいました
ありがとうございます、のあとに、youは付け加えました
「お体にお気を付けてくださいね」
どうも、とまた柔らかく微笑んで、お客さまは男の子の手を引いて帰っていきました
少し、先だけれど
どうか、どうか、無事に産まれますように・・・
今日は職場の友達と結婚について話をすることが多かったです
主婦の子がいるのですが、その子と話したり
後輩カップルは、Kくんの就職がうまくいけば、Sちゃんも本気でついていこうかな、と迷っていたり
いろいろ相談やお話が出来たりするんですが
みんなに「挨拶の日は決まった?」と聞かれるたび、複雑な気持ちになります
けーくんが、youの親に挨拶さえ出来れば(それがうまくいけば)両家顔合わせまではスムーズにいくような気がしてならないのに・・・
こんな気持ちは、youよりきっとけーくんの気持ちの方が大きいはず
youよりも早く一緒になりたいと思っていてくれるけーくんだから、そういう状況にさせてしまっているのがyou側なので、辛いです
今は仕事が忙しいし、けーくんのご実家もゴタゴタしているので、やっぱり春までこんな状態がつづくのだろうけど、少し、疲れてきました
毎週逢って、バイバイするのも辛い・・・
けーくんが嫌いとかそんなんじゃなく、早くけーくんと暮らしたい気持ちでいっぱいです
けれど、周りに祝福されたいというのも、事実で・・・
こんなジレンマは、いったいいつまで続くのだろうなぁ
みんなに「今年中に結婚出来るといいね」と言われて、今は微笑むしか出来ないyouです・・・
主婦の子がいるのですが、その子と話したり
後輩カップルは、Kくんの就職がうまくいけば、Sちゃんも本気でついていこうかな、と迷っていたり
いろいろ相談やお話が出来たりするんですが
みんなに「挨拶の日は決まった?」と聞かれるたび、複雑な気持ちになります
けーくんが、youの親に挨拶さえ出来れば(それがうまくいけば)両家顔合わせまではスムーズにいくような気がしてならないのに・・・
こんな気持ちは、youよりきっとけーくんの気持ちの方が大きいはず
youよりも早く一緒になりたいと思っていてくれるけーくんだから、そういう状況にさせてしまっているのがyou側なので、辛いです

今は仕事が忙しいし、けーくんのご実家もゴタゴタしているので、やっぱり春までこんな状態がつづくのだろうけど、少し、疲れてきました
毎週逢って、バイバイするのも辛い・・・
けーくんが嫌いとかそんなんじゃなく、早くけーくんと暮らしたい気持ちでいっぱいです
けれど、周りに祝福されたいというのも、事実で・・・
こんなジレンマは、いったいいつまで続くのだろうなぁ
みんなに「今年中に結婚出来るといいね」と言われて、今は微笑むしか出来ないyouです・・・

なんだかとっても眠たいので、けーくんは先に寝てしまいました
youは明日はお休みなので、もう少し頑張って起きる予定です
昨日は新居についてはそれなりに決めることが出来たけれど
入籍についてはあまり具体的な話は決められませんでした
ずっと前から、つき合い始めた日に入籍したいと思っているのですが
春にyou家にけーくんが挨拶することを考えると、バタバタしそうで
youの挨拶と、両家の食事会がトントン拍子にいけばかなわなくもないのですが・・・
ちょっと厳しそうです
さらに、けーくんの家庭の事情で、ちょっとした不安要素があるのですが・・・
入籍前には落ち着いているといいなぁ・・・
けーくんも頑張ってくれるということなので
(そうなるように応援しつつ、のせてみたのですが)
それに期待したいと思います☆
youは明日はお休みなので、もう少し頑張って起きる予定です
昨日は新居についてはそれなりに決めることが出来たけれど
入籍についてはあまり具体的な話は決められませんでした
ずっと前から、つき合い始めた日に入籍したいと思っているのですが
春にyou家にけーくんが挨拶することを考えると、バタバタしそうで
youの挨拶と、両家の食事会がトントン拍子にいけばかなわなくもないのですが・・・
ちょっと厳しそうです

さらに、けーくんの家庭の事情で、ちょっとした不安要素があるのですが・・・
入籍前には落ち着いているといいなぁ・・・

けーくんも頑張ってくれるということなので
(そうなるように応援しつつ、のせてみたのですが)
それに期待したいと思います☆
先日の、結婚が今年中には、という認識になったお話です
けーくんは、去年の年末に実家に帰った時に、お母さんから
「彼女の親御さんに挨拶もまだなのに、指輪を買って大丈夫なの??」というようなことを言われたらしいのです
(けーくんのことを心配に思う気持ちから)
youは、それは頭の片隅になかった訳ではなかったけれど(もちろん、その反対もいえるからです)
けーくんの気持ちを尊重したかったし、なにより、何があっても結婚する気持ちは変わらなかったので、
出来ることからやっていこうとけーくんと二人で決めた結果、婚約・結婚指輪の購入となったのでした
近いうちに挨拶出来るように頑張ってね、と言われて落ち着いたようですが
それからけーくんはyouの親への挨拶を少し強引に進めてみようとしていたのでした
自分の親に言われたのもあるだろうし、もともと挨拶したいとプロポーズの前から言っていたからです
そんなことがあり、先週の土曜に玄関先でもいいから、挨拶しにいきたいとしきりに言っていたんですが・・・
youとしては、どうもこころよくOKは出来ませんでした
一番の困難は、youの母親の体調です
更年期障害がひどく、毎日の家事などで疲れて、おまけに腰やらいろんなところが悪くなり、病院に通うことが多くなりました
調子のいいときは楽しく話もするのですが、調子が悪いと八つ当たりかと思うほど機嫌も悪く・・・
かといって、本人にもどうすることも出来ないので、責めることも出来ません
youとけーくんのお付き合いは知っているし、けーくんが今年中には引っ越さなければいけないこと、プロポーズも受けたことも知っているのですが・・・
そんな状態なので、急かすことも出来ません
けーくんには、思い切って「いきなりだから、今週は待って欲しい」と言いました
怒るかな、とは思ったけれど、そんなことはなかったのでホッとしました
youはお家に帰ってから、母に聞いてみることにしました
「(youの)家はさ、今度引っ越すの??」
「どうして?・・・まだ何も決まってないわよ」
「そっか」
「まぁ・・・あんたも今年中には・・・」
「・・・今年中に、出て行くって?・・・そのつもりでは話しを進めているけど・・・」
まさか母の方からそんな言葉が出るなんて思ってもいなく
びっくりしたけれど、話しを深めてみることにしました
「いい機会だから・・・言っておかなきゃならないことがあるの」
「なに?」
「これね・・・もらったの(左手の指輪を見せる)」
「なに?指輪?」
「うん。婚約指輪って」
「いつもらったの?」
「去年の・・・暮れかな。まだお父さんには言ってないけど」
「あんた、順番が違うでしょ?そういうおめでたい話しはちゃんと言わないと」
おめでたい話し・・・?
お母さん、おめでたいって思ってくれてるんだ・・・!
「だって・・・おかあさん彼にも逢ってくれないし、言えないじゃん」
「いつかは逢わないといけないって思ってるわよ」
「そうなんだ・・・」
「今は体が辛いから・・・でもね、逃げてる訳じゃないのよ。それだけはわかってもらわないと」
母の発言に、すごく驚きました
なんだかんだいっても、認めようと思ってくれているんだな・・・と
帰ってきた父にも、指輪を見せました
「お父さん、これ・・・もらったの」
「ん?なんだ?」
「これ・・・婚約指輪」
「ほぉぉ・・・そうか・・・」
「うん」
「よかったなぁ。おめでとう」
少し寂しそうな顔で、父は言いました
youは忘れないと思います
「あのね・・・今年中には、って考えてるから・・・」
「うん。お父さん達も、今年中と考えているよ」
「たいそうなこと、なんにも、してやれないけどなぁ・・・」
youはもう、すでに顔を隠して泣いていました
すこしずつだけれど、youの両親が時間をかけて認めていってくれているんだと伝わりました
焦る気持ちはあるけれど、焦らなくてもいいんだと、とてもうれしくなりました
早く、けーくんを逢わせることが出来るといいな・・・☆
けーくんは、去年の年末に実家に帰った時に、お母さんから
「彼女の親御さんに挨拶もまだなのに、指輪を買って大丈夫なの??」というようなことを言われたらしいのです
(けーくんのことを心配に思う気持ちから)
youは、それは頭の片隅になかった訳ではなかったけれど(もちろん、その反対もいえるからです)
けーくんの気持ちを尊重したかったし、なにより、何があっても結婚する気持ちは変わらなかったので、
出来ることからやっていこうとけーくんと二人で決めた結果、婚約・結婚指輪の購入となったのでした
近いうちに挨拶出来るように頑張ってね、と言われて落ち着いたようですが
それからけーくんはyouの親への挨拶を少し強引に進めてみようとしていたのでした
自分の親に言われたのもあるだろうし、もともと挨拶したいとプロポーズの前から言っていたからです
そんなことがあり、先週の土曜に玄関先でもいいから、挨拶しにいきたいとしきりに言っていたんですが・・・
youとしては、どうもこころよくOKは出来ませんでした
一番の困難は、youの母親の体調です
更年期障害がひどく、毎日の家事などで疲れて、おまけに腰やらいろんなところが悪くなり、病院に通うことが多くなりました
調子のいいときは楽しく話もするのですが、調子が悪いと八つ当たりかと思うほど機嫌も悪く・・・
かといって、本人にもどうすることも出来ないので、責めることも出来ません
youとけーくんのお付き合いは知っているし、けーくんが今年中には引っ越さなければいけないこと、プロポーズも受けたことも知っているのですが・・・
そんな状態なので、急かすことも出来ません
けーくんには、思い切って「いきなりだから、今週は待って欲しい」と言いました
怒るかな、とは思ったけれど、そんなことはなかったのでホッとしました
youはお家に帰ってから、母に聞いてみることにしました
「(youの)家はさ、今度引っ越すの??」
「どうして?・・・まだ何も決まってないわよ」
「そっか」
「まぁ・・・あんたも今年中には・・・」
「・・・今年中に、出て行くって?・・・そのつもりでは話しを進めているけど・・・」
まさか母の方からそんな言葉が出るなんて思ってもいなく
びっくりしたけれど、話しを深めてみることにしました
「いい機会だから・・・言っておかなきゃならないことがあるの」
「なに?」
「これね・・・もらったの(左手の指輪を見せる)」
「なに?指輪?」
「うん。婚約指輪って」
「いつもらったの?」
「去年の・・・暮れかな。まだお父さんには言ってないけど」
「あんた、順番が違うでしょ?そういうおめでたい話しはちゃんと言わないと」
おめでたい話し・・・?
お母さん、おめでたいって思ってくれてるんだ・・・!
「だって・・・おかあさん彼にも逢ってくれないし、言えないじゃん」
「いつかは逢わないといけないって思ってるわよ」
「そうなんだ・・・」
「今は体が辛いから・・・でもね、逃げてる訳じゃないのよ。それだけはわかってもらわないと」
母の発言に、すごく驚きました
なんだかんだいっても、認めようと思ってくれているんだな・・・と
帰ってきた父にも、指輪を見せました
「お父さん、これ・・・もらったの」
「ん?なんだ?」
「これ・・・婚約指輪」
「ほぉぉ・・・そうか・・・」
「うん」
「よかったなぁ。おめでとう」
少し寂しそうな顔で、父は言いました
youは忘れないと思います
「あのね・・・今年中には、って考えてるから・・・」
「うん。お父さん達も、今年中と考えているよ」
「たいそうなこと、なんにも、してやれないけどなぁ・・・」
youはもう、すでに顔を隠して泣いていました
すこしずつだけれど、youの両親が時間をかけて認めていってくれているんだと伝わりました
焦る気持ちはあるけれど、焦らなくてもいいんだと、とてもうれしくなりました
早く、けーくんを逢わせることが出来るといいな・・・☆
more・・・
プロフィール
HN:
you
性別:
女性
職業:
アパレル販売員
趣味:
ネイル
new!
カテゴリー
ブログ内検索
アクセス解析