お付き合い中のyouとけーくんの恋愛ブログ♡
結婚へ向けての毎日を綴ります♪♪
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昨日、お通夜が終わった後
「飲み会が始まったんだけど・・・・・寂しい
」
とメールが来ました
妹さんと姪っ子ちゃんは、おじいさんのおうちの留守番でお寺から帰ってしまっているし
お母さんは挨拶回りで忙しいとの事
もともと人付き合いが得意でないけーくんは、居場所がないように感じてしまったらしく
他の人達は家族がいて・・・おじいさんのお通夜も終わった事もあって、いろいろ考えてしまったようです
youは、指輪を買いに行く事について、不安な事や、どうしていったらいいか悩んでいる、というメールを送っておいたのですが
それを読んで、けーくんの気分も落ち込んでしまったようです
どうしようもない状況
帰りたくても帰れないけーくんは、とても悔しがって
涙ぐんでしまいました
(もちろん、そのときにはyouはすでに泣いているのだけれど・・)
家族には、ちゃんと指輪を買う事も、その経緯も話すから、ということで
行きの車の中で話したようなんですが、そのときは何も言われなかったよ、と聞いていました
相談しているうちに、周りにやっぱりこんなときに、と思われているのではないかと、不安になって聞いてみると
「彼女はまた今度でもいいって言ってくれたんだけど、俺がどうしても買いたいから、って言ったんだ
俺のワガママで、どうしても金曜に買いたいからって言ってあるから、だから大丈夫だよ
」
どうしても指輪を買いたいからと、なんとか帰ろうとしてくれているけーくん・・・
そんなふうにまで言ってくれているのだから、youだってやれる事はやらないと!
「けーくんはどうしたい・・?」
「・・買いに行きたい!」
「じゃぁ、買いに行こう!
」
「・・うん。ごめんね。。。ありがとう
」
ぎりぎりまで、けーくんがどうやって帰って来るかも、本当に買いに行けるかもわからないのですが・・
気持ちだけは、前向きにいかないとですね☆
「飲み会が始まったんだけど・・・・・寂しい

とメールが来ました
妹さんと姪っ子ちゃんは、おじいさんのおうちの留守番でお寺から帰ってしまっているし
お母さんは挨拶回りで忙しいとの事
もともと人付き合いが得意でないけーくんは、居場所がないように感じてしまったらしく
他の人達は家族がいて・・・おじいさんのお通夜も終わった事もあって、いろいろ考えてしまったようです
youは、指輪を買いに行く事について、不安な事や、どうしていったらいいか悩んでいる、というメールを送っておいたのですが
それを読んで、けーくんの気分も落ち込んでしまったようです
どうしようもない状況
帰りたくても帰れないけーくんは、とても悔しがって
涙ぐんでしまいました
(もちろん、そのときにはyouはすでに泣いているのだけれど・・)
家族には、ちゃんと指輪を買う事も、その経緯も話すから、ということで
行きの車の中で話したようなんですが、そのときは何も言われなかったよ、と聞いていました
相談しているうちに、周りにやっぱりこんなときに、と思われているのではないかと、不安になって聞いてみると
「彼女はまた今度でもいいって言ってくれたんだけど、俺がどうしても買いたいから、って言ったんだ
俺のワガママで、どうしても金曜に買いたいからって言ってあるから、だから大丈夫だよ

どうしても指輪を買いたいからと、なんとか帰ろうとしてくれているけーくん・・・
そんなふうにまで言ってくれているのだから、youだってやれる事はやらないと!
「けーくんはどうしたい・・?」
「・・買いに行きたい!」
「じゃぁ、買いに行こう!

「・・うん。ごめんね。。。ありがとう

ぎりぎりまで、けーくんがどうやって帰って来るかも、本当に買いに行けるかもわからないのですが・・
気持ちだけは、前向きにいかないとですね☆
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朝からの悪天候は夜になっても落ち着かず
雪に変わり、強風で吹雪になり、歩いて帰る途中に飛ばされるかと思いました
youがお昼休みに入ると、けーくんも、ちょうどお昼を買い出しに行って、家族で食べているところだとメールが入っていました
「昨日、実家に帰る事は確定させたよ
だから安心しててね」
と書いてあって、一安心
少しやり取りをして、電話をする事に
近くにはお母さんも妹さんもいて、ちょっと緊張したけど
けーくんは「大丈夫だから」と・・・
23日の告別式が終わって、お昼頃におじいさんの家を離れ、実家には夜に着くとのこと
23日の夜か、24日の朝には、けーくんは自分のお家に帰るとしても
疲れているだろうから、youがそのままけーくんのお家に行くと言いました
その際、少しでも元気になれば・・・と
「you、行くのは車だし、お家でご飯作って行くから、何か食べたいものがあったら、考えておいてね
」
と伝えると、けーくんはめちゃめちゃうれしそうでした
けーくんは、youの手料理を数えるほどしか食べた事がないのですが・・・とても気に入ってくれていて

そのご飯を食べてから、指輪を買いに行こうと提案したのでした
今日のお通夜は19時から、という事で
「お通夜まで時間があるから、大変だろうけど無理しないでね・・」と電話を切って、youは仕事へと戻りました
仕事の途中、携帯を見ると、けーくんからメールが来ていたのですが
そこにはまたまた予想しなかった事が書いてあったのでした・・・
雪に変わり、強風で吹雪になり、歩いて帰る途中に飛ばされるかと思いました

youがお昼休みに入ると、けーくんも、ちょうどお昼を買い出しに行って、家族で食べているところだとメールが入っていました
「昨日、実家に帰る事は確定させたよ

と書いてあって、一安心

少しやり取りをして、電話をする事に
近くにはお母さんも妹さんもいて、ちょっと緊張したけど
けーくんは「大丈夫だから」と・・・
23日の告別式が終わって、お昼頃におじいさんの家を離れ、実家には夜に着くとのこと
23日の夜か、24日の朝には、けーくんは自分のお家に帰るとしても
疲れているだろうから、youがそのままけーくんのお家に行くと言いました
その際、少しでも元気になれば・・・と
「you、行くのは車だし、お家でご飯作って行くから、何か食べたいものがあったら、考えておいてね

と伝えると、けーくんはめちゃめちゃうれしそうでした

けーくんは、youの手料理を数えるほどしか食べた事がないのですが・・・とても気に入ってくれていて


そのご飯を食べてから、指輪を買いに行こうと提案したのでした

今日のお通夜は19時から、という事で
「お通夜まで時間があるから、大変だろうけど無理しないでね・・」と電話を切って、youは仕事へと戻りました
仕事の途中、携帯を見ると、けーくんからメールが来ていたのですが
そこにはまたまた予想しなかった事が書いてあったのでした・・・
朝のけーくんからのおはようメールで
「早くも疲れた。。。
youに逢いたい・・・・
」
と書いてありました
精神的に辛いんでしょうね・・・
何にも出来ないことがもどかしくてならないけれど、youもこれから仕事に行かなければなりません
外は雨
しかも、ときどき暴風雨
憂鬱ですが・・・けーくんも頑張っているから、youも頑張らないとです☆
「早くも疲れた。。。

youに逢いたい・・・・

と書いてありました
精神的に辛いんでしょうね・・・

何にも出来ないことがもどかしくてならないけれど、youもこれから仕事に行かなければなりません
外は雨
しかも、ときどき暴風雨
憂鬱ですが・・・けーくんも頑張っているから、youも頑張らないとです☆
youは普通に朝からお仕事の一日
けーくんは、おじいさんの元へ、妹さんと姪っ子ちゃんとお母さんと一緒に車での移動を開始しました
youがお昼に休憩入った時、その少し前に実家を出発して
おじいさんのお家に着いたのが、youがお仕事が終わって、お家に着いた後だったので・・・
車で7時間半弱??
乗ってるだけでも疲れる移動距離です・・
その間、ちょこちょことメールはしていたんですが、電話出来るのかは心配していました
昨日の電話で
「忙しくて電話出来ないかもしれないね??」
と言ったのですが・・・
「するよ。」
「いやでもさ、出来ないかもしれないじゃな・・」
「するよ。(毎日してるのは)途切れさせないよ
」
・・何故か自信満々。笑
ほぼ山奥に行くので、携帯が繋がるかどうかを気にしていました
youとけーくんは、基本、ウィルコムでお話ししています
メールはやりづらいので、携帯送りあいますが
常に2つ持ちです
ウィルコムは、なんと付き合った翌日に契約して、今もけーくんがお金を払ってくれています
そのおかげで、毎日の電話は心置きなく出来るんですが
youは無料通話が多く余るため、ときどき携帯でけーくんに電話をかけたりします
今日は、けーくんが外に少し出てくれて、お話ししました
短かったけれど、途中でテレビ電話に切り替えたり・・・
世の中の便利さに、少し救われました。笑
今月に入ってすぐに、けーくんはyouと同じドコモに替えたのです
けーくんはボーダフォン時代の、第二世代の機種で、youに絵文字が送れなかった事と、テレビ電話が出来なかったので、ずっと一緒のに替えたらいいのに〜と言っていたのです
そのおかげで、姿が見られて寂しくないのでした
けーくんも「youが見れてよかった
」と言ってくれました
ホント、ドコモにしておいてくれて・・・よかったぁ

けーくんは、おじいさんの元へ、妹さんと姪っ子ちゃんとお母さんと一緒に車での移動を開始しました
youがお昼に休憩入った時、その少し前に実家を出発して
おじいさんのお家に着いたのが、youがお仕事が終わって、お家に着いた後だったので・・・
車で7時間半弱??

乗ってるだけでも疲れる移動距離です・・
その間、ちょこちょことメールはしていたんですが、電話出来るのかは心配していました
昨日の電話で
「忙しくて電話出来ないかもしれないね??」
と言ったのですが・・・
「するよ。」
「いやでもさ、出来ないかもしれないじゃな・・」
「するよ。(毎日してるのは)途切れさせないよ

・・何故か自信満々。笑
ほぼ山奥に行くので、携帯が繋がるかどうかを気にしていました
youとけーくんは、基本、ウィルコムでお話ししています
メールはやりづらいので、携帯送りあいますが
常に2つ持ちです
ウィルコムは、なんと付き合った翌日に契約して、今もけーくんがお金を払ってくれています

そのおかげで、毎日の電話は心置きなく出来るんですが
youは無料通話が多く余るため、ときどき携帯でけーくんに電話をかけたりします
今日は、けーくんが外に少し出てくれて、お話ししました
短かったけれど、途中でテレビ電話に切り替えたり・・・
世の中の便利さに、少し救われました。笑
今月に入ってすぐに、けーくんはyouと同じドコモに替えたのです
けーくんはボーダフォン時代の、第二世代の機種で、youに絵文字が送れなかった事と、テレビ電話が出来なかったので、ずっと一緒のに替えたらいいのに〜と言っていたのです
そのおかげで、姿が見られて寂しくないのでした
けーくんも「youが見れてよかった


ホント、ドコモにしておいてくれて・・・よかったぁ


昨日の夜から、雨がしとしと降っています
雪に変わるかと思ったけれど、そんなこともなく
気温は11月のものだとは思えないくらい、暖かいまま
youの周りの誰かの近しい人が亡くなると、いつも雨が降っているような気がします・・・
昨日の夜は、けーくんが実家についてから、少しだけ電話をする事が出来ました
いつもと変わらず、そばにいる姪っ子Mちゃんのかわいらしい声が聞こえています
急いで帰ったからちょっと疲れたみたいだけれど、やっぱりけーくんの声は普通でした
「爺ちゃんが亡くなる前にね、自宅に帰りたい帰りたいって言ってたんだって。それでこの間の土曜日に、外泊許可をとって、婆ちゃんと一緒の時間を過ごしたらしいんだ。
それから、月曜の朝に、亡くなったらしいよ。癌だったけど、苦しまずに、眠るように亡くなったって。。。」
なんだか、とっても切なくなりました
もうきっと、おじいさんは思い残す事がなくなったのでしょう・・・
それを聞いて、けーくんは
「俺、youをおいて先に旅立つのは嫌だなぁ・・・
出来れば二人で一緒に死にたい。
ちゅー
しながら呼吸困難になって、二人一緒とかがいいなぁ。笑」
なんておバカな事を言います。笑
指輪の事についても、再度「金曜は買いに行くから」と言われました
youはけーくんが強い気持ちでいてくれるからこそ、離れてもしあわせでいられます
「さっきさ、車に乗る前に電話したでしょ?あのときのyouの声がとっても優しくてさ・・・
何でこんなに優しい声が出せるんだろうって思ったんだ。
・・・だからやっぱり、youでよかったなって思ったし、俺はyouじゃなきゃダメだなんだ」
それは、けーくんのことがとても心配で
そして婚約指輪の事もどうなるかわからずに、とても複雑でいたあのときのこと
それでもyouが普通でいないと、けーくんの余計な心配事を増やすだけだから
だからけーくんに対してはただ、気をつけていってらっしゃいを言いたかったのです
youは複雑な想いを押し殺していたけれど、でもそれを決して褒めて欲しい訳でもなく、気づいて欲しかったわけでもなかったのです
けーくんが複雑な想いに気づいてしまっていたのならきっと、youは自己嫌悪に陥ったでしょう
でもけーくんは、素直に受け取ってくれた
複雑だったyouの気持ちを素直にyouに返してくれた
裏を読み取って、変に気を遣われるより、余計にうれしかったのです
想いって、伝わるんだなぁ・・ということを、とても実感した夜でした
それはきっと、けーくんでなければダメだったのでしょうけれど・・・☆
雪に変わるかと思ったけれど、そんなこともなく
気温は11月のものだとは思えないくらい、暖かいまま
youの周りの誰かの近しい人が亡くなると、いつも雨が降っているような気がします・・・
昨日の夜は、けーくんが実家についてから、少しだけ電話をする事が出来ました
いつもと変わらず、そばにいる姪っ子Mちゃんのかわいらしい声が聞こえています
急いで帰ったからちょっと疲れたみたいだけれど、やっぱりけーくんの声は普通でした
「爺ちゃんが亡くなる前にね、自宅に帰りたい帰りたいって言ってたんだって。それでこの間の土曜日に、外泊許可をとって、婆ちゃんと一緒の時間を過ごしたらしいんだ。
それから、月曜の朝に、亡くなったらしいよ。癌だったけど、苦しまずに、眠るように亡くなったって。。。」
なんだか、とっても切なくなりました
もうきっと、おじいさんは思い残す事がなくなったのでしょう・・・
それを聞いて、けーくんは
「俺、youをおいて先に旅立つのは嫌だなぁ・・・
出来れば二人で一緒に死にたい。
ちゅー

なんておバカな事を言います。笑
指輪の事についても、再度「金曜は買いに行くから」と言われました
youはけーくんが強い気持ちでいてくれるからこそ、離れてもしあわせでいられます
「さっきさ、車に乗る前に電話したでしょ?あのときのyouの声がとっても優しくてさ・・・
何でこんなに優しい声が出せるんだろうって思ったんだ。
・・・だからやっぱり、youでよかったなって思ったし、俺はyouじゃなきゃダメだなんだ」
それは、けーくんのことがとても心配で
そして婚約指輪の事もどうなるかわからずに、とても複雑でいたあのときのこと
それでもyouが普通でいないと、けーくんの余計な心配事を増やすだけだから
だからけーくんに対してはただ、気をつけていってらっしゃいを言いたかったのです
youは複雑な想いを押し殺していたけれど、でもそれを決して褒めて欲しい訳でもなく、気づいて欲しかったわけでもなかったのです
けーくんが複雑な想いに気づいてしまっていたのならきっと、youは自己嫌悪に陥ったでしょう
でもけーくんは、素直に受け取ってくれた
複雑だったyouの気持ちを素直にyouに返してくれた
裏を読み取って、変に気を遣われるより、余計にうれしかったのです
想いって、伝わるんだなぁ・・ということを、とても実感した夜でした
それはきっと、けーくんでなければダメだったのでしょうけれど・・・☆
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